1 レバーを先端部へ倒す
2 先端部を伸ばす
3 1のレバーを戻しロックする
4 クランピングフロートを通す
5 適当な位置まで通す
6 先端部側を締めつける
7 クランピングフロート先端部側を締めつけ固定されている確認
8 状況によってアタッチメントを取り付ける(写真はフローテーションカラー)
9 先端部シャフトを伸ばし、必要な長さを1、2、3の要領で繰り返す。
10 流れがある場合には、しなりはあるもののある程度の長さを予め準備
11 目標箇所上流部を最初の目標箇所とする
12 水理現象を利用しながら水面を這わす
13 水圧を受けると、テコの作用で保持者に負担がかかる事に注意する
14 シャフト内に通しているロープを引きながらポールを縮めるか、
振り子の原理で対象物を引き寄せる